これまで65年あまり、ハイアットのビジネスの基盤は「ケア(思いやり)」であり続けています。世界の発展と新たな問題の出現に伴い、ハイアットでは全社的な環境・社会・ガバナンス(ESG)対策プラットフォーム「ワールド オブ ケア」を立ち上げました。ハイアットのビジネスのあらゆる分野に深く関わる「ワールド オブ ケア」は、地球環境、人々、責任あるビジネスに対する配慮を推進するために実施しているグローバルな施策です。

 

私どもの重点分野と目標は、従業員、お客様、オーナー、コミュニティーにとって何が重要かを理解することで定義されます。ステークホルダーおよび広範なサプライチェーンとの継続的な契約により、今後も発生するニーズに対応するために戦略を進化させることができます。また、私どもは国連の持続可能な開発目標の主要項目に対応している重点分野の重要性を理解しており、より広範に及ぶ長期的なプラス効果に対応することができます。

 

私どもは自らの責任を果たし、ステークホルダーとの意義のある関わりを強化するため、これらの項目について定期的な報告を行います。ワールド オブ ケアを取締役会に取り入れることにより、ハイアットでESGを推進するために不可欠なこの取り組みとイニシアチブを強化します。